通信制高校のメリット

通信制高校のデメリット

通信制高校というと、みなさんどんなイメージを思い浮かべますか?通信制で、本当にちゃんと授業ができるの?どんな人たちが通っている?ちゃんと卒業できるのかな?ここでは、そんな様々なギモンを解決するヒントをお伝えしていきます。

サポートが少ない

勉強を進めるのも自分次第

全日制・定時制高校は、学校に行って授業カリキュラム通りに勉強すれば高校を卒業できます。
通信制高校の卒業は、入学して自分でレポートを作成して学校に提出します。テストを受けて単位を取得します。単位が基準に達したら卒業する事が出来ます。
基本的には自主学習なので、毎日の通学時間がかからないのは良い事ですが、単位を取得するには自ら勉強時間を確保して、計画的に取り組んでいかなければいけません。決められた場所・スケジュールでの勉強と、一見自由そうですが、時間を自分で決めて自己管理をしながらでの勉強とでは、どちらが大変かは想像がつきます。その為通信制高校に何年も在学した人もいます。自分だけで勉強を進めていくのが大変な人は、サポート校や塾を利用するのも良いですよね。

人と人との関わりが少ない

登校が週に1回から3回が基本で、クラス編成のない通信制高校は、全日制・定時制高校に比べて、先生や仲間とかかわる時間が少ないです。ですが私立の通信制高校では、部活動やレクリエーションのある学校もあります。場所があれば自分から進んで関わっていくのもいいですよね。学校で友人が作りにくいならば、逆に学校だけが唯一の人間関係を作る場所ではありません。通信制高校に在学している強みを活かして、アルバイトや趣味の活動等、そこから人間関係を大きく広げていく事もできます。通信制高校には、働きながら勉強したり、高校を中退した人等様々な人が在学しています。通信制高校は全日制・定時制高校では体験できない環境で、高校卒業を目指す場所なのです。